自分の声をよく認識が出来ないという事だった
前出のお客さん、これは経験者でないと解らない
健常者なら自分の声の認識など当たり前の事
左の聞こえる音声が音声として未だ認識出来ているわけではない。
前出のお客さんが言うには
左耳が聞こえる様になつた訳ではない
しかし良くなってきて両耳できく認識が向上した
自分の声が、話しが理解出来る様になってきたという。
前出の聴覚障害の方
ある方法で施術すると左耳が
響く感じはするが音声としての認識が
なかったのが変化してきたと言う。
前出の方、肩こり、首こりがあり頭痛もあるという
聴覚障害もあるというが首こり、肩こりを施術すると
右耳の音域が広がるという
時に右耳の補聴器が要らないという。
聴覚に障害のある方
右耳に補聴器を入れてる
左耳は聞こえない音が響くだけと言う
右の聴覚も音域に制限があるという。
前出の方、足首の動きが出てきたと言う
左足首がほとんど動かなかったらしい
動かなかったほど硬くなっていたと言うことは
当然神経も血管も圧迫されていたと言う事。
前出の方
足の冷えは踵骨の骨折後の予後が悪い
とも言えるが、足首の捻挫の見逃しもある
為、次第に足首周辺が硬直し血管、神経が
圧迫され冷え、痺れ、皮膚の変化になっている。
前出のお客さん左足の動きが悪いが
痺れもある、皮膚の色が変わってしまっているので
血管が圧迫されている
当然神経も圧迫されて痺れるという事になる。
前出のお客さん左右とも足首が上手く動かないという
施術すると右足首はすぐ動くようになつた
左足首も今迄全く動かないのが少し動くという
腰の痛いのはだいぶ良い。
踵骨を骨折して治ったが予後が悪い方
しつかりと治してないから足首がガチガチ
になっている。その為血管、神経が圧迫される様になり
甲の部分が皮膚の色が変わってしまっている。