金属疲労という事がある
骨も疲労するオスグッドは
大腿四頭筋が硬直して引っ張られて
頚骨粗面という場所の骨が疲労しているという事。
オスグッドで膝下が痛いという原因は
股関節捻挫が大きい
股関節捻挫を治さないといけない
膝下の頚骨粗面という骨の部分に
金属疲労の様に無理がかかっている。
前出の子はしゃがめないという事があった
しかし施術するとしゃがめる様になった。
その子もそうだがそばで見ていたお母さんが
びっくりしていた、よかつたね!
中学生でオスグッドシュラッテル氏病
と診断された子が来院。
膝の下が痛い、しゃがめない
クスリを服用している。
小学生で股関節捻挫の子がいた
O脚にもなっていたが両脚をひきずっている
股関節捻挫があるから脚が挙がらない
これではそのうち小学生でも腰痛が出てくる。
高齢者でO脚の方は多いが
年齢の為ではない、原因は股関節捻挫である
若い人でも股関節の悪い人は多い、大概そういう
人は太ももが硬い、疲れている。
太ももが硬い人が多い
硬直している、これは股関節捻挫が原因
一生放置する人は多い、すると年々腰に負担がくる
太ももにも負担がきてガニ股になる。
腰痛のあるお客さんのほとんどが
股関節が悪い、だいたい何年も前から悪い
しかし気がつかないで来ている。
ただ治してさしあげると、直ぐに歩き易くなる。
股関節から膝へ大腿四頭筋が繋がっている
従って膝の痛い人の大半は股関節の故障
がある。又ギックリ腰の大きな原因となって
いるのが股関節。
股関節が悪いと歩行困難になる
股関節が悪い人が今日も来院する
また大腿四頭筋が硬くなる、膝も痛くなる
硬くなると脚が曲がらず靴下も履けなくなる。