前出の頭痛だが脳細胞に血液が
十分行かなければ脳細胞は十分機能出来ない
従ってこれは体の所有者に教えなければならない
これが多くの頭痛の原因と思われる。
首が交通事故などで痛めてよく治さないと
様々な後遺症が出る、例えば頭痛。
これは首が悪いために筋肉が硬くなり血管が圧迫され
血液が十分脳細胞に行かなくなる為、教えてくれてる訳だ。
首が悪いと様々な影響が出る
交通事故などでも後遺症として後から出るが
首筋が見えない人がいるこれ大事
頭痛、喉の違和感、声枯れ、痺れ様々な事が起きる。
頚部の腫れというものがある
中には高齢者では首の後ろが
ポッコリ腫れている人もいる
そこまで腫れてなくてもよくみると
腫れている人もいる。
最近の解剖学では人体は筋膜で
全体が繋がっているとかという事。
実際足の指を軽く牽引すると膝から腰、首、頭
まで影響する。従って手関節捻挫が頭迄影響する。
手首の捻挫を放置すると
手の裏表が痺れがくる事が多い
手関節のズレを治さないといけない
結構治すと手の動きか劇的に良くなる事が多い。
前出の続きとして
手首の問題が痺れでは見逃され易い
うでの痺れがとれても手の痺れがある
これは手首の問題しかし
追突で手首の損傷など病院で疑われない。
肩から指まで痺れるという事がよくある
交通事故で首を痛めると頚肩腕症候群といって
痺れなどが出るとされてる。
しかしそこで見落とされるのが手首。
交通事故、追突などの原因で腕が痺れてる人もいる。
ただお客さんが腕が痺れるといっても
首、背中だけとは限らない、見逃されるのは
手首。追突されても手首を痛める事がよくある。
前出の腕の痺れは首、背からくるのが普通だが
肩も関係している、背中の筋肉の緊張も神経を
圧迫してる事もある。
背中の筋肉の緊張を腰、股関節、下腿が
助長している事もある。