高齢者のヨチヨチ歩き
原因はどこかにある。
交通事故をしっかり治してないかもしれない。
足首捻挫をちゃんと治してないかもしれない。
古傷は頭は忘れても体は忘れられない。
高齢者の足首古傷
高齢者で足首の古傷は足首が
通常の状態より一回りどころでなく
ふた回りも三回りも腫れている。
足首の古傷を抱えている人は多い。
女性の多くはハイヒールを履いてガクッとやっている。
男性ではサッカーで痛めている。
いずれもちゃんと施術されてないためだ。
お客さんの話し
子供の時姉に肩車をされていて
後ろに落ち頭を打った
それが原因か現在非常に物忘れをする。
お客さんの話し
40歳位の方だったかの話では物心ついた
時から頭痛がしていた、施術してもらって
初めて頭痛が無くなったという人がいた。
いつ原因の首を痛めたかわからない。
首の怪我は面白テレビとかで
子供が変な転びかたをして首を痛めたのでは
ないかと心配になる事がある。子供は少しぐらい
痛めてもそれほど影響無い、しかし後から大人に
なって出てくる。
首こり、肩こりの人は多い。
追突とか何らかの原因があるのだが
子供の頃に首をいためてる事も多々あるのではないか
と思われることも多い。
体は辛い、痛いが無くて当たり前。
辛い、痛いは体からの警報。
頭痛も頭の機能が落ちてはいけないから出す。
目の疲れも目の機能が落ちてはいけないから
教えている。
追突の後遺症は色々ある。
頭痛、肩コリ、耳鳴り、痺れ、眼痛
こじれると顔面神経痛もでる。
麻生副総理は口から左頬が歪んでる。
それは多分追突はあったかしらないが
趣味の射撃でしょっちゅう首を傾けて負担があったから
と思われる。
追突されてしばらく固定しておくと
痛みが大夫減り治ったと勘違いする。
しかし完全に治ったわけではないので
後から色々後遺症が出てくる。