寝たきりの原因となる交通事故、追突の後遺症
突然巨大な力が後方からかかった場合
股関節、足首も大きな負担がかかる
しかしほとんど施術されないので寝たきりの原因となる。
股関節捻挫は交通事故で追突されても起きる
股関節の前部、後部、側部に痛みが出る
しかし放置しておくと太腿にくる
大腿部側面から下腿に迄痛みが出る。
股関節を交通事故で痛める事は多々ある
しかし追突程度では病院では見向きもされない
股関節を痛める事は寝たきりの第一歩となる
股関節は体の中で最大の関節で影響が大きい。
体が傾いた人が来院した
交通事故でも原因となりうるが
直接の原因は股関節捻挫です
股関節捻挫の放置の為腰、太腿、下腿の筋肉まで
硬くなっている。
前回の続きで高齢者に寝たきり歩行困難な人が
多いという事は、例えば若い頃に交通事故をやった
その時股関節を痛めたとしても よく治されてない
とすると次第に腰の筋肉、太腿の筋肉等々硬直してくる。
歩行が難しかなっている人
高齢者に多いが原因は年令ではない
股関節が原因、
100才でもシャンシャンしてる人がいる。
交通事故、追突で股関節を痛めても
事故当初痛みが出てないと無視してしまう
それが後から出て腰痛、膝痛の原因になる人が多い
腰痛、膝痛と出ても普通股関節は施術されないので
放置される。
股関節が悪い人は多い
腰痛になるになる人はほとんど股関節が悪い
追突された時痛める人は多いのだが
ほとんどその時に股関節痛を訴える人はいない。
交通事故の追突でも腰痛は起こる
またほとんど一般に認識されてないが股関節の
捻挫も頻繁に生じている
股関節の捻挫は病院でも認識されてないから
放置される。
損保会社は現金なもので賠償不要とつたえると
以来一切連絡なし
しかし交通事故では股関節の損傷もよく引き起こすので
その事はよく教えておくべきだったと最近は思う。