前出の自律神経が疲れるという人に
御飯にゴマ塩を小さじスプーン一杯とる
事を勧めた。
森下博士の受け売りだが
非常に効果的だという事です。
前出のお客さん、意識の亀裂があるという
また自律神経が疲れるという、頭蓋の調整が
意識の亀裂に効果がでてくる。しかしそれが又
バランスを変え自律神経が疲れるという。
自律神経がバランスの悪い身体を調整していると言う
お客さんは身体が施術されて良くなってくるのだが
よくなればなったでバランスがまた変わるので
自律神経が忙しく又疲れるという。
最初、自律神経の疲れと聞いた時は
頚の問題かと考えた、当然頚はすごく悪かった
しかし頚がかなり良くなっても自律神経の乱れ、疲れは
基本的に改善しない
自律神経の疲れを前出の方はいう
全身悪い処だらけで硬くなった筋肉が
引っ張り合うという。自律神経がバランスを取ろうと頑張る
しかし余りにもあちらこちらとあり又変化するので自律神経が
疲れると言う。
交通事故もあった意識亀裂の方
足指の牽引で股関節の内側からほぐれるという
その方は全身のバランスをとるのが大変という
普通は自律神経が勝手にバランスをとってくれている。
内からほぐれるというのは
大変結構な事だ、心臓の内側から
ほぐれるということもある
通常のやり方では心臓の内側をほぐすなんて
わからない。
交通事故のお客さんにも有効
内側からほぐれるということがある
悪い処を触るのではなくて
手足の指を牽引して身体の内側の硬い
筋をほぐすという事。
指が全身に影響する
少なくとも、実際に施術していると
左手の指を軽く牽引すると意識の亀裂がある
という人は、頭が内側からほぐれるという。
以前に記録してある意識の亀裂を言う人
頭蓋骨の調整をすると意識の亀裂は残るがその周りの
重さは取れるという、これは大変なてがかりとなる
滅多にない難病?だが光が見えてきた。