股関節が悪くなると次第に足の爪がきりにくくなります。また太腿の付け根がだるく
なったり、痛くなったり、それが太腿全体に広がります。また太腿の横にある腸径靭
帯が痛み、辛さを出してきます。腸径靭帯は腰から足のくるぶし迄分布してますので
そのラインにそって痛み、辛さが生じます。また足が前にでにくくなります。その
様な症状は股関節に原因があると考えられます。早急に適切な施術をすべきです。
手術をするのは大反対です。大腿骨を切断し人工関節をいれるのは私は真っ平です。
家族にもそんなことはさせません。わたしが治します。股関節が悪い人は多い。
しかし、手術してしまった人も多く見た。非常に多くの人は手術しないで治るのに
と考えざるを得ない。