(続き)
手脚を伸ばす事により
脚の力、腰の力、背筋の力、臀部の力
全てがアップしてきます。
これはどうしてかやってみれば解ります。
(続き)
普通のストレッチにおいては
体幹のトレーニングは結構大変なことが多い
このベッド体操は５秒で良い、しかも
片側ずつで宜しいから続く。
(続く)
(続き)
その為に筋肉を痛めてしまったという事が
あるらしいです。でもストレッチをしながら
だと筋力アップに効果が大という。
この方法は筋トレではないが体がしっかりしてくる。
(続く)
(続き)
ベッド体操の効果は単にスジの硬さがとれるという事だけではない
あるストレッチの専門家がストレッチをしながら
ウエイトをかけてトレーニングをすると
非常に筋力アップに効果があると言っていた、しかし(続く)
(続き)
寝た切り対策のベッド体操の効果
まず寝たままの状態で運動が可能
手脚を伸ばす事は手脚のスジの硬さの緩和
また、背中のスジの硬さがとれる。(続く)
(続き)
左横寝での伸展をしたら右横寝でもやる
これを腹ばいでもやって終了
これは硬くなった筋肉、靭帯を伸ばせる
硬くなってしまうと当然体が動きにくくなる。(続く)
(続き)
前回左向きで伸ばしたら次は
右手と左脚を伸ばす、そう最初出たXでやる
これも５秒３セット、この場合は
バランス上右膝を立てる。(続く)
(前回の続き)
手脚を伸ばすのは横に寝ても出来ます。
これも非常によろしいです。
横寝で左を向いて寝たとしたら
右手、右脚を伸ばす。
前回の続き)
寝たまま手を伸ばしたら同じ側の脚も伸ばす
時間は5秒間、これを3セットやる。
次は反対側の手脚を3セットやる。
その次は右手と左脚でＸになる様にやる。(続く)
続き
寝た切りの人が起きてきたという事は
元気なうちにやっておけば、寝た切りになる可能性が
大きいという事になる。
やり方は、朝めが覚めたらそのままで、先ず右手を挙上し
頭の上に挙げ体と一直線となる様に伸ばす。
