思考亀裂があるというお客さん、大分全体的には最近楽になってきているとの事、然し反対に両肩、左股関節など悪いところが一層はっきり出てきたという、それはそれなり大変という。
数年前に肩痛めた暫くして痛みがとれ治ったと思っていた、最近またちょっとした事で肩に痛みが出る、結局それは以前の肩痛、肩の捻挫がよく治っていなかったという事になる、そのお客さん、一回の施術で8割がた痛みがとれた。手首もある、、、。
腰痛と股関節の関係について以前出した思考亀裂のお客さんは、よくその関係を理解している、股関節が段々よくなると腰痛もよくなってくるという、お客さんは体でその関係をよく理解している。
通常老人性白内障という、しかし30歳台の白内障も認められている、それは若年性白内障と言われている、これは論理矛盾、老人性のものと言いながら、何で若年性があるのか論理破綻している。
様々な老人性の病気があるとされてる、加齢の為だとされているもの、ボケとか白内障、黄斑変性、難聴これらは交通事故などで首を痛め放置する事も大きな要因となっている、と考えざるを得ない。
交通事故の後遺症色々出る、頭痛、吐気、めまい、の他、白内障、緑内障、黄斑変性、ボケ等々に関係してこないとは言えない。様々な事が老化とされてしまうが、100歳でも元気な人はいる。
交通事故のお客さん、病院で肩も胸も痛いと言ったのだが診断書に書いて貰えてないとの事、保険会社に肩にアザが残っていると主張したら認められたとの事、胸はアザはないが押すと痛いのだからその様にいったらどうか。
むち打ち症などともかく首の痛い時は飲酒は控えなくてはいけない、痛みが激増する事になる、今来てるお客さんはよく言うことをきいて、酒も飲まず首の痛み、頭痛、吐き気などが二三日でとれた。
むちうち症は色々な症状が出てくる簡単に判断してはいけない、痛み止め飲んでとりあえず苦痛が治ったからと直ぐ示談にするなどとんでもない、上記の症状が人により、ダメージの差により早い、遅いの差はあるが次々にでてくる。
交通事故のお客さん首、肩、胸、股関節、膝と痛いと言う、首が痛いが吐き気迄してくるという、整復して施術して1日で相当楽になる。吐き気も2日目には減少し3日目にはほとんどない。