90歳の方は2日間施術出来なかった、予約が、いっぱいで入れなかった。施術した翌日は良かったと言う。2日目は頭の重さが出て来たとの事。みてみると首の左が硬い、額のどこが重たいのか、左か右かと聞いてみると。
翌日再来院、付き添っていらした方のお話しでは今日は早くから行こうよと、朝から催促されたらしい。今日は頭の重さがまるっきり無い、非常に快適になつた様な笑顔をみせる。手首の痛さも昨日の施術で良くなっているとの事。
一昨日から来た90歳の方、頭痛がすると言う、首を施術すると良くなる。しかしまた暫くするとあたまが重いと言う。額を叩いている。よく聴くと頭痛ではなく、前から額が重たいのだという。
最近はかなり重症の腰痛でも殆んど良くなる。改善せずにお客さんを帰す事は無い、何処かに苦痛の原因があるはずです。探求し探しだして治した時はお客さんの喜びの表情が素晴らしいこの仕事は辞められないと思う。
中学生の頃の写真を見るとその頃よりO脚になっていたとの事、すると小学生の頃に両股関節を痛めたかもしれない。現在は腰痛がひどくて来院、1回の施術でかなり良くはなるが全部は未だ取りけれない。
先の野球少年が昨日の試合てまたホームランを打ったとの事、今度は3ランで打点は計4点との事。7対3で勝ったと。やはり目が良くなったので打てると言ってた。しかし、首は悪い、右足首と左股関節試合で悪くしている。
テレビなどの報道で最近では肩に違和感を訴え投手が降板しましたということがあるが結構なことです。昔の稲尾の年間42勝は労働基準法違反。ふつうの人も一緒、違和感、痛みを抱えて仕事をしていてはいけない。首でも肩凝りでも腰痛でも同じ。
野球少年が3人施術に来ている、数回の施術で全員投げても痛みは無くなっている。小学生の野球では変化球は禁止だそうです。その方が良い、それでも現実には肘を痛めて来院して来る。違和感が出たらすぐ施術させる事です。
首、肘、股関節、膝を施術した野球少年はくび施術の効果で目が格段に良くなったとの事だったが先週区の決勝試合があり3対0で勝ったそうだ。その少年の犠牲フライで1点、ホームランで2点とか左目の視力が良くなりボールがよくみえるそうだ。
100歳でも動ける人で有名な人では日野原重明氏がいる。氏は脊中が丸くなっている。何故問題が起きないのか、更に1日置きに肉まで食べている。これは常日頃私がお客さんに言ってる反対のケースです。氏の場合は夜しか食事しない事これが非常に体に宜しいものと考えられます。