100歳でも呆けないでシヤンシヤンしている人は首、背中、腰、股関節、足首などが悪くない。痛めてないと考えられる。99%の人は長い人生の間に交通事故やスポーツや運動だとか仕事で無理してるとかで身体を痛めている。
高齢者で多くの方がO脚で腰が曲って歩いている事がある。若い人から見ると、あの人は高齢だから仕方ないと思う、しかし100歳でも背筋が真っ直ぐしてシヤンシヤンしてる 人もいる。どういうことか。
熱海から来るお客さんは股関節も悪い、最近何か格好悪くなっていたと思っていた、友達とも話していたが、段々格好悪くお互いになって来たとの事。年とは関係ないのです、本当は死ぬまでしやんとして歩けないといけない。
熱海から来る人は元総理の様なパターンではなく顔全体にでれっとしていた。顔の筋肉全体に神経が上手くいってなく、ちからが入らない状態であつた。それが首を施術してからは表情が引き締まり若返り、美人になってきた。
熱海からのお客さんは首の施術をしてから顔がしまって美人になってきた。顔面神経痛の出かたは色々ある、頬の筋肉が引きつっている人、例えば元総理大臣の某氏など大きく左頬が引きつり上がっていた。
熱海より新幹線でくるお客さんが前回ブロクの方。首が非常に悪かった、頭がぼーっとしてる、肩が凝る、頭痛がする、目が疲れるこれだけ色々あると生きていくのが大変になってしまう。それが1回でほとんどとれたので熱海からくる。
4-5回施術している女性曰く、最近友達に顔が小さくなってるけど病気ではないのかと言われ気にしてるとの事、私は首を施術してから顔がしまってきたので良い傾向だと思っていた。腰痛とO脚も密接に関係してる。
首を施術して視力の良くなった野球少年は練習でファウルながら場外の民家を越す打球を打ったという。監督が体の動きが良くなったのを見て、どうしたのか聞いてきたので試合があるので接骨院で万全を期して施術していると答えたという。
首を施術すると二重に見えるというのも正常になつた。翌日の今日聞いてみると視力が左右同じになっている。右の視力の半分だった左の視力が左右同じになっているという。右打者なので左目で投手を見るので左の視力が大切という、よかった。
野球少年をみて診ると首の右上を触ると痛がる。これはやはり首から頭痛、めまい、二重に見えることがきてることが推測される。お母さんも非常に心配したと言ってる。それはそうだ大病院に運ばれその通りにしても治らないのだから。