メニエール病も首が主因です。
首以外もあります。
本当は病ではない
首の捻挫が原因だから本当は怪我から派生したもの。
めまいがひどい人もいる。
これも殆んど首の問題です。
天井がぐるぐる回る、朝起きる時枕から少し頭を上げるとめが回る。
立っていられない。
病院へ行くとメニエール病と言われた。病名はついたが治らない。
首が悪いとノドの痛みが出ることがある。
いくら薬を飲んでもその時よくなるけれど又再びでる。
私自身も40年位前若いとき経験があるが丁度ノドの飲み込むと痛い
当時若く何も知らなかったので薬剤師に言われノドの薬を飲んだが
飲んだ時1時間位良いだけ直ぐにまた唾を飲み込むと痛い。
腰痛でも薬で誤魔化している人が多い。
首がこじれると痛み、手の痺れ、首こり、めまい吐き気
ノドの痛み、甲状腺への影響、うつへの影響、耳鳴り
目のかすみ、目の奥の痛み、頭痛、ドライアイ
涙目、声が出にくい等々様々な影響が出てくる。
交通事故の後遺症は色々ある。
頭痛、シビレ、めまいなどは早く現れるものだが
そんな程度で収まるものではない。
しっかり治さないという事は次第に周囲の筋肉の硬化を
招き、、、、、、
又、交通事故では大概当座の痛みがとれれば治ったものとしてしまう。
それが大間違い。頚椎のズレや周囲の靭帯や筋肉を
ちゃんと治しておかないから次第に後遺症がでる。
靭帯や筋肉が首を支えなくてはならないので次第に硬くなる。
硬くなれば血管、神経を圧迫する。
100才でもシャンシャンしているという人は
運の良い事に悪いところを作ってない。
ほとんどの人は長い人生であちこち痛めている。
寝違えたりして首や背中を痛めたり、ゴルフや仕事で腰を痛めたり
また、、、、、
よく高齢になると呆けるという。
しかし、100才でも呆けない人は呆けない。
どういう事か
100才でも呆けない人は、、、、、、、
血管や神経は骨組織ではない軟部組織なので
周囲の筋肉が硬くなれば容易につぶれる。
潰され、圧迫されればその循環が十分いかなくなる。
血液が十分にいかないということは酸素、栄養が細胞に
いかなくなるのでそれでは困るので体は痛みとしておしえる。
それが頭痛です。よく、、、、、、
頭痛は首の周りの筋肉が硬くなることにより
血管と神経が圧迫されて脳細胞に血液が十分いかなくなる
ことが原因と考えられます。
血管や神経は筋肉繊維でできてるので容易に、、、、、、