食事と怪我が関係が関係すると
生理学者の森下敬一博士に昔
プロ野球の西武ライオンズの選手が
食事指導をされたら怪我人が
少なくなったと広岡監督がのべている。
交通事故の追突でも腰痛はあるが
腰痛と下腿痛も関係がある
下腿痛はほとんど足首捻挫から影響する
したがって足首捻挫を放置すると腰にもくる。
下腿の筋肉が痛いという人も結構多い
下腿の前面がガチガチになってる人も多い
これらは取れやすい
しかし原因の足首の捻挫の古傷は結構時間がかかる。
高齢の方でうまく歩けない人は多い
ヨチヨチ歩いている高齢の方を見ると
大半の人は高齢だから仕方ないと考える
年のせいではない足関節捻挫をよく治してないだけ。
足底筋が疲れるという人も多い
足首を中心として足首捻挫の古傷から上にくるのがふくらはぎのつり
下に出るのが足底筋の疲れ、ブカブカ、魚の目まで出る
足底筋がつる人も多い。
足裏がはばったいとかブカブカするとか言う人がいる
それは足関節の捻挫をちゃんと治してないと出てくる
足関節を治してないと足関節の安定性が低下する
その為に足底筋に負担がかかり、、、、。
前述のお客さん股関節を治すとだいぶ良いという
しかし足関節を整復すると更に良い
股関節は大腿部がらくになるが
足関節は下腿部が楽になる、足裏まで楽になる更に、、、、。
前述のお客さん股関節が疲れるという
股関節を治すと足が楽だと言う
太腿筋が柔らかくなってるので確認すると
そうですとのこと、しかし未だある。
今日の股関節を痛めたというお客さん
下腿も疲れるという
足首もかなり腫れている
古傷を残している、足首のズレを治すと
足の裏がぴったり床に着くという。
手首の骨折をして骨は癒合したが
手首が使いづらいという人は多い
骨折は治ったといわれたが使いにくい
これは手首の捻挫が残っているから。