むち打ちの後遺症は耳痛、目痛、頭痛と出てくる
痛みには意味がある
放置しておけばそこの機能が低下するということだ
薬で誤魔化してはいけない。
追突で首を痛めると目、耳にもくる
目、耳がおかしいと誰でもその専門にいく
しかしそれっでも解らない事がある
その時はまず首が疑われる。
後遺症は怖い何が怖いか、気がつかないから
本人も解らない、医者も解らない
ムチ打ちで後遺症が頭痛が出たこの位は解る
耳がおかしい、目がおかしいとなると専門医にいく、でもそれでも解らなければ
交通事故ではどこが損傷しているか解りません
大抵は精密検査されても残してしまいます
首、背中、腰、股関節、膝、足首どこでも
ある程度以上の損傷を残せば必ず後で出てきます。
神経が圧迫されて血液循環が良くないという事は重要な問題。
体にとり細胞にとり血液から栄養と酸素を供給されなければ生きられませ
ん、従ってムチ打ちなどの交通事故の後遺症は残してはいけません。
痺れという事は神経の圧迫である
神経と血管は並行して走っている、と言いう事は
神経が圧迫されるという事は血管も圧迫されるという事になる。
生きてる体にとり重要な問題である。
腕のしびれからずっと手までしびれる事が
あるがそれとは別に手の甲のしびれ単独もある
これは原因は手首が原因、手首の捻挫を治してないと出てくる。
一口にシビレといっても色々ある
肩での神経圧迫、肘での圧迫、手首での圧迫、腰からもある
手首での神経圧迫は割合多い、ムチ打ち症の施術を
いくらしてもそれは治らない。
腕の痺れは胸椎の原因の他
肩関節という場合もある
肩関節は結構重要です、肩関節が悪いと
肩の僧帽筋が硬くなるいわゆる肩凝りの原因ともなる
腰痛、股関節痛も下腿のしびれの原因となる。
むち打症のしびれの場合通常は頚椎が原因だが
上部胸椎という事もある
実際問題として一般のお客さんでは上部胸椎から痺れが
きている人は非常に多い。
交通事故原因の頭痛、腰痛も多い。