めまい、たちくらみは交通事故がからまないと更年期障害とされる。
首が悪くなければめまい、立ちくらみはない。
腰の不調も更年期障害にされかねない。
めまいというのは多く首を施術すると良くなります。
という事はむち打ち症を放置するという事はめまいを招きかねないという事です。
めまいというのはお客さんがいうのには怖いらしいです。
交通事故での腰痛もしっかり治しましょう。
知的障害について長らく研究している、エジソンアインシュタインスクール協会の会長の話しきいた
知的障害児は血流の問題も大きいという。交通事故で体全体の血流をわるくしてはいけない
交通事故で腰痛をおこしてはいけない。
頭痛は脳細胞が酸素、栄養が十分に来ないからこのままでは機能が低下する
細胞が生きていけないと必死になって訴えているのだと思われます
従って血流を良くする施術をすればほとんどの頭痛は解消する。
むち打ち症を首の固定、痛み止めだけで処置すれば
そのうち首こり、肩こりが出て来る
首、肩が固くなり血管が圧迫されれば頭痛となる。
むち打ち症となり、首を痛めれば、その時には感じなくても
そのうちに肩こりが出てくる、最初の痛みは首の固定だけでも
程度によるが2~3日で治ってくる。
むちうち症と頭痛は直接関係するのは解る
しかし、腰痛と関係してるかというと解りにくいが
関係するのは間違いない。
交通事故のむち打ちでよくあるのは腕のシビレてすが
腕、手のシビレといっても必ずしも首が原因とは限らない
肩ということもある肘、手首も調べる必要がある。
首が悪くて筋肉に負担がかかると背中上部の筋肉も硬くなる。
首の筋肉だけで頭4~5キロを支えるのが大変だから
背中上部の筋肉にも負担がかかり気管支にも影響する。
むちうち症という事は首の問題である
首が悪いと喉の機能が落ちる為風邪をひきやすくなる
治りにくくなる。