追突され首を痛めた場合次第に首筋が硬くなり
神経や血管を圧迫する様になると頭の中の細胞に酸素、栄養の供給が不十分となり
脳の細胞の働きが悪くなる事は考えられる。
交通事故施術の重要性つまり後遺症が出る様な不完全な
施術ではその人の人生が辛く厳しくなる
頭痛、めまい、鼻づまり、視力低下、手のしびれ、更年期障害、顔面神経痛、記憶力低下などきりがない。
交通事故のむち打ち症の特徴をあらためて示すと
まず首痛これはていどは様々です、しかし軽いからといい加減にしてはいけない
後から後遺症として必ずでてきます。
かかとの痛みというのは山登りで登りではなく
下りで原因が生じる、だから日常の下り坂でもありうる、加わる力の方向で交通事故でも
ありうる、腰痛さらに肩、首にも影響する。
足のかかとが痛いという お客さんもいる
これも原因がある、交通事故でも起こりうるとこではあるが
日常生活でもありうる
前出の足の甲が痛い場合でもズレを治せばお客さんは
すぐ「あ!痛くない」と言うがそれだけで本当に
治った訳ではない、しっかり施術していかなければ本当には治らない。
下腿痛、腰痛、膝痛の遠因にもなっていく。
足根骨と中足骨の捻挫、足の甲が痛いという
交通事故でもありうるが、これはいくら機械、CTで診ても解らない
足の骨がずれてると膝、股関節、腰背骨へと影響していく。
前出の交通事故のお客さん股関節、腰、仙骨、腸骨のズレあり
その為長年腰痛と様々な苦痛、不調で悩んでいた
一回施術するとうその様に軽くなった。
20年前に自転車に乗っていたところ、後ろからきたトラックにひっかけられて
1回転して倒れた、病院では臀部近辺の裂傷のみ施術された、他は検査するも特に解らず
しかし本人は次第に首、背中、腰の苦痛が出てきたというお客さん。
突然に背中、腰が痛いというお客さんが今日もあり
この方は昔交通事故をやったという、つまり昔痛めたところ、その周囲にふたんがきているという事。
すぐ痛みはとれたがしっかりなおさないと再発する。