娘が側弯症と言われたとお客さんが言う、
原因は股関節のズレがあるので施術すればよくなるというと
午後早速つれてみえた。
御高齢の方で足首が異常に太いかたがいる
これは過去の捻挫の放置が原因と考えられる、若いときは少し痛めても、
2~3日すると感じなくなるそこでそのまま放置される。
子供の時、若い頃の軽い捻挫は2~3日して痛みがとれると
そのまま放置される事が多い、それが日数とともに下腿、膝、股関節に影響してくる
何年前でも、何十年前のものでも、古ければ古いほど影響が大きくなる。
足首の捻挫をほとんどの人はしつかり治さない
足首の周囲の関節がずれている人が多いほとんどの人はしつかり放置して一生終わる
それが下腿、膝、股関節、腰さらに上部に影響してくる。
足首というのは建物で言えば土台、基礎である。
土台が悪く、弱っていれば上に影響する膝でも股関節でも安定しない
その為、不安定となり常にグラグラし上の関節の靭帯、筋肉は疲れてしまう。
足首と捻挫はよく治さないといけない
足首が悪い為にふくらはぎが疲れる、つる、かかとが痛いという事が起きる。
それは膝にまで影響してくる、膝痛の原因になりうる。
意識亀裂が生じるという方
腰の影響が非常に大きいというが腰を施術して良くなってくると
股関節が非常に影響しているという、腰もガチガチだったが股関節も。
首から頭痛がくるのは理解できる、
しかし腰から頭痛がくるというのは難しくなる
しかしこの方は腰が非常に影響が大きいという体全体への影響が大きいという。
意識亀裂があるという方最初は首から
頭痛、意識亀裂が生じると言っていた、そう感じたのだろう
しかし首が良くなってくると今度は腰からずっと上にきて頭に影響してるという。
関連痛というと普通、A点を怪我して離れたB点が痛くなるという事になる。
しかし思考亀裂のある方に聞くと
最初は全然解らなかったが